YAHOO! JAPAN 特別企画

ふるさと再発見特集

掲載期間:2016年4月1日〜2017年3月31日

お泊りフェスRANKING

「今年の夏はフェスに行きそびれた!」「夏も楽しんだけどまだまだ行きたい!」という音楽ファンの方へ、これから注目したい個性的なフェスをご紹介します。明確なコンセプトを持ったものや、地域密着型の“お祭り”になっているものなど、音楽はもちろんのことプラスαの楽しみに満ちたフェスがずらり。キャンプや温泉宿にお泊りして、時間を気にすることなく、フェスも地域もじっくり満喫しよう!

監修 柴 那典/しば・とものり

1976年神奈川県生まれ。音楽ジャーナリスト。ロッキング・オン社を経て独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー、記事執筆を手がける。

WEB: 『cakes』にてダイノジ・大谷ノブ彦との対談連載「心のベストテン」、『リアルサウンド』にて「フェス文化論」連載中。
著書: 『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』
ブログ: 「日々の音色とことば」 http://shiba710.hateblo.jp/  Twitter:@shiba710
1位

9月21日(月・祝) 岩手県 盛岡市内各地(全10会場)

いしがきMUSIC FESTIVAL 2015

岩手の若者たちが音楽に触れる機会を増やしたいという思いから、盛岡市のライブハウス『Club Change』のオーナー、黒沼亮介氏が2007年に立ち上げたサーキット型のフェス。盛岡市街中心部が会場で、メインステージの盛岡城跡公園に加え駅前や商店街のアーケードなど、街中の全10箇所にステージが設けられているのが大きな特徴。2009年からは完全無料となり、昨年は72,000人を動員。その規模は年々大きくなっている。無料とは思えないほど豪華な出演アーティストが揃う一方、地元ミュージシャンの活躍の場としても定着し、盛岡の音楽シーンを盛り上げる重要なイベントになっている。お目当てのミュージシャンを観に行くも良し、商店街を散策しながら音楽と街を丸ごと楽しむも良し。
楽しみかたは自由自在!

おすすめ宿泊地:繋温泉

商店街でおみやげも探そう。岩手県の名産品はこちら!

2位

9月12日(土)・13日(日) 群馬県 水上高原リゾート200

New Acoustic Camp 2015

「わらう、うたう、たべる、ねっころがる。」をコンセプトにした、山とキャンプと音楽が融け合うアウトドアイベント。フェス名のとおり、主催のOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDを筆頭に、全出演アクトが生楽器のアコースティック演奏を披露するのが特徴だ。水上高原の美しい白樺林に囲まれて、アーティストの演奏に身をまかせながら大自然とたわむれる、贅沢な時間を味わうことができる。また、手づくりアートを体験できるワークショップなど、音楽以外のイベントも豊富。売り切れ必至の「窯焼きピザ」などフェスめしは美味。終演後の夜に巨大なキャンプファイヤーの炎を囲んで、参加者たちが舞い踊る「大人のフォークダンス」も毎年恒例の人気イベントだ。自分のペースで聴いて、遊んで、ごろごろして⋯⋯ニューアコの“心地よいゆるさ”を体感してもらいたい。

おすすめ宿泊地:会場でキャンプ

群馬県の郷土料理「焼きまんじゅう」を頬張りながら楽しもう

3位

9月26日(土)・27日(日) 岐阜県 中津川公園内特設ステージ

中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2015

佐藤タイジ氏(シアターブルック)オーガナイズのこのフェスの最大の特徴といえば、「運営に関わるすべての電力をソーラー発電でまかなう」こと。自然豊かな中津川の立地を最大限に生かした試みは、環境を大切にする気持ちとピースフルな心を呼び覚ましてくれる。佐藤タイジ氏いわく「太陽光発電を使うとスピーカーの音がよくなる」らしく、そこも注目だ。ここでしか見ることのできないビッグアーティストたちによる豪華セッションも楽しみのひとつ。どんなロックが生み出されるか、現地で目撃してほしい。12歳まで入場無料(要保護者同伴)で、親子で参加できるワークショップなども充実。夜は、キャンプ泊なら大自然を満喫できるし、会場近隣には温泉地が豊富にあるので足を延ばすのも良い。

おすすめ宿泊地:昼神温泉・天竜峡温泉・下呂温泉

豊かな自然と調和する世界文化遺産「白川郷」も見逃せない。

4位

9月20日(日) 京都府 梅小路公園芝生広場

京都音楽博覧会2015 in 梅小路公園

おすすめポイント

“おんぱく”の愛称で親しまれるこのフェスは、京都出身のバンド、くるりが主催。会場の梅小路公園は、京都市街地の中心に位置しながら、豊かな緑を有する憩いの場。その会場にふさわしく、アコースティック編成のシンプルな音楽が中心のフェスだ。「博覧会というからには、できるだけ世界のさまざまな音楽を紹介したい」という思いから、ヨーロッパや南米で活躍するミュージシャンも参加している。ワールドグルメパークと銘打ったフェスめしも国際色豊か。悠久の都・京都で「世界」を体感しよう。

おすすめ宿泊地:京都東山温泉・嵐山温泉

京都の商家の文化体験やお茶席体験も一緒にいかが?

5位

10月3日(土)・4日(日)静岡県 清水マリンパーク内イベント広場

マグロック2015/フジソニック2015

おすすめポイント

今年、静岡県の清水市に「マグロック」と「フジソニック」という2つの新しいフェスが誕生する。DJとしての活躍も目覚ましいお笑いコンビ・ダイノジが主催する「マグロック」は、日本のロックシーンを牽引する勢いあるアーティストによる、アッパーな音楽で盛り上がれる一日。一方、「フジソニック」は静岡出身のアーティストを中心にしたこだわりのあるラインナップ。どちらも会場は清水港に面したエリアで、海と富士山が見渡せる絶好のロケーション。名称は異なるが、2日連続開催のひとつのフェスとして楽しめる。どんなフェスに成長するのか、その記念すべき第1回目を目撃しよう。

おすすめ宿泊地:焼津黒潮温泉、伊豆・熱海温泉

静岡はおいしいグルメの宝庫。意外な名物「スッポン」に挑戦!

6位

9月19日(土) 福島県 雲雀ヶ原祭場地

南相馬・騎馬武者ロックフェス 2015

おすすめポイント

『福島を離れた人たちのために新しいお祭りをつくろう』という思いのもと、「相馬野馬追」と同じ会場で開催。実力派が集うラインナップに加え、叩いて音が鳴るものを持参すればだれでも演奏に参加可能な「太陽ドラム」も開催。広大な草原で打ち鳴らす打楽器の大演奏は最高の思い出になるだろう。太陽族・花男氏が中心となって発足したプロジェクト「みんなの花火」も同日に行われるので、時間を気にせず打ち上げ花火を楽しむためにも、キャンプ泊(無料)がおすすめ。

おすすめ宿泊地:会場でキャンプ

おみやげには伝統工芸品、天然素材のおしゃれなアイテムを

7位

9月26日(土)和歌山県 高野山壇上伽藍

浜崎貴司GACHI 高野山開創1200年記念スペシャル

おすすめポイント

「GACHI」とはFLYING KIDSの浜崎貴司氏が、ギター1本と歌のみで繰り広げるライブイベント。今回は、高野山開創1200年を記念したスペシャルバージョンとして、豪華な共演者とともにフリーライブとして開催される。高野山で最初につくられた修行の場「壇上伽藍(だんじょうがらん)」という特別な場所をステージにするアコースティックライブは、名刹の荘厳な空気と相まってほかにない体験になること間違いなし。落ち着いた雰囲気を堪能する大人のライブを、ぜひ。

おすすめ宿泊地:龍神温泉・本宮温泉・白浜温泉

いにしえの旅路に思いを馳せつつ「熊野古道」も歩いてみよう

8位

9月4日(金)・5日(土)・6日(日) 福岡県 芥屋海水浴場・キャンプ場

23rd Sunset Live 2015 -Love & Unity-

おすすめポイント

芥屋海水浴場の美しい海辺を会場にするフェス。竹やヤシの葉で飾られたステージやゲートが、南国気分を盛り立ててくれる。初開催は1993年、今年で23回目と長い歴史を持つこのフェスは、ビーチで過ごせる数少ないフェスのひとつだ。音楽はヒップホップやレゲエ、ワールドミュージックなど幅広いラインナップ。バンガローに宿泊することもできるから、キャンプに自信がなくても安心だ。海に沈む夕日を眺めて音楽に酔えばリゾート気分満点!

おすすめ宿泊地:会場でキャンプ

海に行くと無性に食べたくなる。ご当地ラーメンをチェック!

9位

9月5日(土) 石川県 柴山潟湖畔公園

加賀温泉郷フェス2015

おすすめポイント

「温泉」と「音楽」という、日本人が愛してやまないコンテンツを組み合わせ、最高の癒し体験を具現化したフェス。クオリティーの高い音楽が聴けるのはもちろんのこと、食・工芸・芸能など、その土地ならではの魅力的な文化に触れながら温泉街を散策して、加賀温泉郷を味わいつくしてほしい。人気のアイドルグループやDJが出演する前夜祭・アフターパーティーも開催されるので、温泉宿に泊まってすべてを楽しもう。

おすすめ宿泊地:加賀山代温泉・加賀片山津温泉

温泉郷で会える加賀美人「レディー・カガ」もお見逃しなく

10

10月18日(日) 島根県 来待ストーン特設会場

たぬき音楽祭

おすすめポイント

島根県の音楽イベンターたちが発起人となり開催されたこのフェスは、有志による協賛金で運営されているので入場無料。ロックやブラスバンド、アコースティックサウンドなど多彩な音楽が楽しめる。地元で活躍する劇団の公演や盆踊りなどのイベントもあり、地域の特徴を色濃く反映している。企業からの大口助成金に頼るのではなく、音楽祭に参加する一人ひとりが主催者として育てていくことをコンセプトにするお祭りで、人々のつながりと人肌のぬくもりを感じられる。

おすすめ宿泊地:玉造温泉

蕎麦処 出雲の、地元でしか味わえない希少品種を食べに行こう

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